重要なお知らせ

ニュージーランドは、現在、国境制限のためニュージーランドへの入国は、ニュージーランド政府が許可した限られた方のみになります。

 

また、現在、ニュージーランド国外からの留学に関係する、学生ビザ・ワーキングホリデービザの申請は、2021年2月迄一時停止しております。

 

弊社では、ブログでお伝えしてます通り、ニュージーランドの国境制限解除は、2022年1月を見込んでおります。

詳しくは、以下よりご確認お願いいたします。

 

ニュージーランドの国境制限解除が2022年1月の現実味

ニュージーランドの国境制限解除が2022年1月の現実味_2

 

 

また、7月のニュースソースによりますと、

22校の語学学校が、English New Zealand に加盟していますが、そのほとんどで学生数は70〜80%減少し、年内に留学生が見えない場合は、ほぼ、すべての語学学校が、今年の終わりまでに閉鎖されるでしょう。

出所です。

English language centres closing, 'teetering'

 

そのため、語学学校さんの状況も不透明です。

現時点でも、閉校しております語学学校はいくつかございます。

 

皆様に、ご案内可能な状況となりましたら、改めてお知らせいたします。(2020年11月12日)

 

新しいホームページ→ https://ryugaku-nz.com




ニュージーランド現地エージェント

Japan Management Limited

第6回スペリングビーコンテストの様子
第6回スペリングビーコンテストの様子
コンテストに向けた学習を通し、子供たちは正しい発音を聞き取り、同じように発音することができるようになります。発音矯正だけでなく、リスニング力向上にも素晴らしい効果が期待できます。英語の音を正確に理解し、発音できることは、英語学習を続けていく上で有利になることは間違いありません。  

ニュージーランド現地エージェント Japan Management Limited が、ニュージーランドについて↓↓↓詳しくご説明いたします。

 

 

ニュージーランドは人口より羊の数が多いと言われているほど、ゆったりした国です。またニュージーランドは日本と同様に四季がありますが、夏は湿気が少なく日本のような蒸し暑さを感じることはありません。冬も日本の寒さに比べると温暖でとても過ごしやすい気候です。

そんなのびのびした国で時間に追われることなく、留学という自分探しの旅をしてみるのはいかがでしょうか。

https://youtu.be/4TayOGTlxYk

【クリック!⬆️コーンウォールパークの羊の親子】

 

 

ニュージーランドの治安の良さを表す分かりやすい特徴は、警察官が丸腰です。ニュージーランドでは、性別、年齢、見た目で人を判断しません。

 

それは、皆が相手に対してリスペクト(敬意)を常に持ち合わせているからです。トライ(挑戦)する人には手を差し伸べてくれます。

 

のどかなイメージのあるニュージーランドですが、実は教育に対する取り組みはとても先進的で、世界的に高い教育水準を誇る国なのです。

3年ごとに調査する国際学力調査(PISA)ではニュージーランドの学校教育システムが常に高評価を得ています。

さらにニュージーランドでは留学生が安全に安心して過ごせるようにと、政府によって定められた留学生の生活保障に関する「Code of Practice」、日本語訳ですと「教育に関する服務規程」という規定があります。

留学生の受け入れを実施するニュージーランドの教育機関は、すべてこの規定に従うことが義務付けられ、ニュージーランド資格庁であるNZQA(教育機関の品質保証を行っている機関)によって定期的な監査を受けます。


留学生がホームステイや学校に対して、不安や不満に思った場合など、誰がどのように対応するかを規則として一般に公開しています。それは誠実で真面目で平等が当たり前のニュージーランドらしい対応です。

このように留学生に対しても平等で適正な配慮ができるニュージーランドは、まさに安心して留学できる国なのです。


ニュージーランド入国時について

2019年10月1日より、日本国籍を含むビザ免除国 (external link)からの訪問者は、ニュージーランドの渡航前にNZeTA(電子渡航認証)が必要となります。また、IVL(国際観光税)も徴収されます。

ニュージーランド政府出入国管理のページ

NZeTAについて

 




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